{"title":"静岡県","description":"","products":[{"product_id":"g20j","title":"本山蛇塚玉露","description":"\u003ca style=\"color: #fff;\" href=\"https:\/\/artoftea.sbs\/pages\/brew-style-g\" target=\"_blank\"\u003e\n\u003cdiv style=\"padding: 15px 0; font-size: .9em; background-color:#291939; text-align: center;margin-bottom: 20px;\"\u003eお茶の淹れ方（g） \u0026gt;\u003c\/div\u003e\n\u003c\/a\u003e\n\n\n\u003cdiv style=\"border: 1px solid #ddd; font-size: .9em; margin-bottom: 30px; padding: 30px 10px 12.5px 10px;\"\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center; font-weight: bold;\"\u003e旨味＝美味しいではありません\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現在の日本茶の主流は旨味成分を多く含むお茶です。旨味成分の本体はテアニンと呼ばれるアミノ酸ですが、旨味＝美味しいではありません。旨味とは、出汁の素のようなのグルタミン酸ナトリウムに代表される味を指します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e茶葉に含まれるアミノ酸量を増やすためには窒素肥料を施肥する必要があります。窒素肥料が与えられた茶園ではお茶の木は勢い良く成長しますが、反面、カテキンを始めとするポリフェノール・ミネラルの量が少なくなります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、テアニンを多く含むお茶は味の深み（コク・余韻）が弱くなるため、お茶の味としてはあっさりとした味になります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center; font-weight: bold;\"\u003eコクの強いお茶がHOJOの日本茶の特徴\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eHOJOではお茶のコクを重視したお茶選びをしており、テアニンではなく、カテキンとミネラルが豊富に含まれるお茶を選んでおります。ミネラルが多く含まれるお茶とは、自然栽培など無肥料や限定的な肥料により作られたお茶です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお茶を飲んだときに、喉に残る甘い後味をお楽しみください。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e玉露でありながら、フローラルな香りと強い喉越し\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e本山蛇塚玉露は、徳川家御用達の高級煎茶の産地として知られる本山の奥地標高約800mに位置する高所で作られたとても珍しい玉露です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高所で栽培されることで、茶葉に含まれるミネラルの量が劇的に増しており、お茶を飲んだ時に 強い喉越しを味わうことができ、さらに萎凋工程を取り入れることで玉露でありながら、フローラルな香りをお楽しみ頂くことができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e質個性共にとても革新的な玉露です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e商品詳細\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e玉露といえば、日本では京都宇治、静岡岡部、福岡八女の3つの産地がよく知られております。これらの地域は何れも丘陵地帯ではあるものの、標高は概して高くありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本山蛇塚玉露は上記3つの産地には何れも該当しません。お茶業界でも極めて珍しい静岡本山の玉露です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本山蛇塚玉露の産地である、「本山」は安倍川流域一帯に位置する茶園で採れたお茶を示します。高級煎茶の産地であり、徳川家康御用達の将軍茶としても知られる名門の茶産地ゆえ、普通に煎茶を作っていても最高品質のお茶が出来ます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e更に、蛇塚は本山茶の産地の中でも800mと、極めて高い標高に位置します。標高が高いということは、冬が早くに訪れ、春が遅くに到来します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eつまり、普通のお茶生産地と比べると、冬の期間が2ヶ月ほど長く、その分、休眠期が余分にあることから、茶葉に含まれるミネラルの量が劇的に増し、喉越しがとても強い素晴らしい品質のお茶が出来ます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e超高品質の煎茶を生み出すには絶好の極めて恵まれた立地条件にもかかわらず、あえて玉露が作られているという点が極めて面白く、生産者はよほど玉露の品質に自信があると推察されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本山蛇塚玉露の魅力はそれだけではありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまず、蛇塚の玉露はとても驚くべき手法により作られます。 何と日本茶には珍しい萎凋工程が意図的に行われております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e茶葉は通常の玉露の収穫を行うよりも気持ち大きくなるまで成長させた後に、茶摘みが行われます。やや大きめに生育することで、意図的に茶葉内のポリフェノール量を増やします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの考え方は烏龍茶の茶摘みと同じです。ある意味、あまり若すぎる状態で摘み取られた茶葉は有機化合物量の不足から、フレーバーが弱くなりがちです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e意図的にポリフェノール量を高めてから収穫された茶葉は、緑茶（しかも、玉露）にもかかわらず、萎凋を行います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e萎凋と言えば、烏龍茶、白茶、紅茶作りの代名詞のような工程です。24時間風邪通しの良い日陰で萎れさせることで、茶葉自身の持つ酵素による熟成を進め、花のような甘い香りを茶葉内部から一気に引き出します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e玉露の持つ従来の海苔のような香りに加え、フローラルな花の香りと、奥の深い喉越しが相まった、本山蛇塚玉露はこれまでにない、優れた特徴を有し、海外の銘茶にも引けを取らない品質です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/C88CDC98-2CAF-4790-BDB4-266FFF92AA11.png?v=1615184862\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e歴史と文化\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e安倍川は日本でも有数の急流・清流であり、その流域には、急斜地が多く点在します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eここでは霧が多く発生し、平地と比較して日照時間も少ないため、また、静岡に点在する茶園の中でも相対的に標高が高いことから、上質なお茶を作る条件が揃っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「茶説集成」によれば、鎌倉時代、自生茶が安倍川流域に生育していたという記録があり、元々、この安倍川流域がお茶の生育に適した土地であったと思われます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本山茶の起源は、「国師の駿河足窪（現　足久保）の茶植え（東福寺誌）」とあるように、鎌倉時代の聖一国師（安倍川支流の藁科川にある栃沢出身の禅僧）が、寛元二年（ 1244年）、上野国の長楽寺を訪ねた後、故郷の栃沢に帰り、その際、山を隔てた足窪村に宋より持ち帰ったお茶の種を播いたとこの地では伝えられています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本茶の祖と呼ばれる栄西が「喫茶養生記」を書き上げたのが 1211年のことですから、まさに日本茶の黎明と時同じくして、本山茶が始まったと言えます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれ以降、様々な書物に茶の産地として、駿河国の記述が出てきます。そして、本山茶の地位を高めたのが、かの徳川家康です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e家康は茶会に用いるお茶の品質保持のため、安倍川上流の大日峠に茶蔵を建設し、多数の茶壺を保存したそうです。以後、本山茶を江戸城への御用茶として献上したという記録が残っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本山茶の名付け親は、藁科川の清沢村（現在の清沢相俣）出身の「築地光太郎」。 明治時代にお茶の輸出が盛んになり、日本各地でお茶が生産される中、自分の故郷の伝統あるお茶を他の産地と区別するために「本山茶（本家本元の茶）」と命名しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現在、静岡県はお茶の生産量日本一をほこり、安倍川のほとりの静岡市茶町は、お茶の集積場として、日本全国のお茶が集まります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそのお膝元で生産される本山茶は、絶えず厳しい目で選別され、上質な茶を提供しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本山の中でも特に標高が高く良質の原料茶葉が生産される蛇塚には、合計すると10件ほどの民家があります。但し、茶を作っているのは数家族しかおりません。蛇塚における玉露の生産技術は中村氏の父の代から始まったといわれております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e同じ県内の岡部にて玉露の生産技術を学んだ中村氏の父が、蛇塚の高い標高を生かし、中村家独自の品質を生み出したと聞いております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e更に現在の中村氏の代になり、より洗練され、他では決して味わうことの出来ない花の香りが仄かにする不思議な玉露が作られるようになったのです。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e生産地域\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e静岡県静岡市から南アルプスを正面に、梅ヶ島に向かって北上すると安倍川や藁科川に出会います。 これらの地域から、南アルプスの裾のまでの山間の地域を包括して本山と称します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eつまり、一般に本山茶といえば、静岡県の北部、南アルプスの裾野付近で採れた山間のお茶を指します。 この中でも蛇塚は更に奥地の山間に位置し、静岡市の中心地からは車でも1時間以上要します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e蛇塚呼ばれる地域はその名の通り、高地に位置しており、その標高は約800mと、日本におけるお茶の生育限界に限り無く近い高度に茶園があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e標高が高いために、早い時期に冬が訪れ、春が来るのも他の地域よりも1ヶ月ほど遅く、実質冬の期間が他地域よりも2ヶ月ほど長いのが特徴です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e短い冬の期間がどの様な点に反映するかというと、飲んだときに喉の奥にて感じられる後味の強度が、高山にて遅い時期に収穫された一番茶と、低地で早い時期に収穫された一番茶とでは大きく異なります。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e蛇塚のもう１つの特徴\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e実は「蛇塚」にはもう１つの特徴があります。\u003c\/p\u003e\n蛇塚＝蛇の墓と呼ばれるだけの事はあり、この地域は岩だらけで、茶園には多くの岩が転がっております。\n\u003cp\u003eこの地域をしめる岩は、花崗岩系の岩ではなく、宜興、佐渡、伊賀の如く、紫砂（紫や赤）岩を中心に構成されており、その色合いから鉄分が主要ミネラル成分であることが分かります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e極めて鉄分が多く、肥料が限られた蛇塚の地質は、お茶に生育を遅くすると同時に、ミネラル分の吸収を促進し、極めて良質なお茶を生み出す母体となっております。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/576ADCE3-71A7-4FB1-8DAB-CD4A506BF3EC.png?v=1615184908\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e栽培品種と摘採\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e本山蛇塚玉露は「藪北」という品種を使用して作られます。５月の上旬に一番茶のみが全て手摘みにより収穫され、2番茶は収穫しません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e茶葉は朝露を避けるために、日が昇った後に摘み取られます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e朝露による水分が混入した場合、蒸し工程中に朝露の部分だけが熱水になることから、茶葉の細胞組織が過度に破壊され、良質の煎茶を作ることが出来ません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e従って、上質の煎茶は晴れた日に収穫された茶葉から作られます。 本山蛇塚玉露の場合、通常の煎茶の収穫基準と比べると、葉がやや大きくなるまで意図的に待ってから茶摘みが行われます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれは後に控える本山蛇塚煎茶特有の萎凋工程のためであり、茶葉が成長することで、より多くのポリフェノールを作りだし、それが萎凋により花のようなフレーバーを生み出すことを目的としております。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/865C22DD-D48F-4BAF-AC87-1D04C5EC7622.png?v=1615184960\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e尚、通常の玉露と同じく、茶園は被覆により覆われております。茶園には限られた量の日の光しか届かないため、茶葉はその表面積を大きくし、また、より多くの葉緑素を作り出すことで、少ない日射量でも効率的に光合成が行えるように環境に適応した形へと変異します。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e玉露の栽培について\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e玉露の栽培では、摘採の数十日前になると、茶園をよしず又は黒いシートで覆います。遮光率は初期の7-10日間は65-70%、それ以後は97-98％です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実は葉が日光を吸収することで、テアニン(アミノ酸)の一部が分解され、カテキンへと生合成されます。従って、遮光をすることで、カテキンの合成が一部阻害されテアニンの含有量は相対的に高まります。つまり、玉露特有の円やかな味は遮光により形成されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eテアニンは緑茶の「旨味」を呈する成分です。テアニンの相対量が高いお茶は円やかになり、逆にカテキン等のポリフェノールの相対量の高いお茶は渋みや苦みを呈するお茶となります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、玉露に特有の青海苔様の香りの主成分は、ジメチルスルフィドという物質ですが、このジメチルスルフィドの前駆物質であるメチルメチオニンスルフォニウムも遮光することで茶葉に蓄積します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、その後の玉露の製造工程で加わる熱によって、分解し、ジメチルスルフィドを生成します。 そして、玉露に特徴的な深い緑色ですが、茶園が被覆されることにより、茶葉は十分な光が吸収できなくなります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその結果、茶葉は表面積を拡大し、通常よりも更に多い量の葉緑素を作り出すことで、光合成を行おうとします。このため、玉露の葉は深い緑色へと変化していきます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e本山蛇塚玉露の加工について\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e本山蛇塚玉露の加工は以下の通りです。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e1－原料の入荷\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e基本的に個人茶園ですゆえ、奥様を中心に近所の知り合いの手を借りることで茶摘みが行われます。収穫された茶葉は自宅兼工場へと搬送され、中村氏の手により作業が進められます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e2－萎凋\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e茶葉は竹製の笊に広げられ、風邪通しが良く湿度のない例暗所にて24時間放置されます。これが蛇塚のお茶の特徴でもある、萎凋工程です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e萎凋工程を行うことで、茶葉は徐々に酵素反応を促進し、果物が追熟するのと同じように、甘い香りを作り出します。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/F55E07BE-347C-46A2-9DFD-7621B9A9B192.png?v=1615185024\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e3－蒸し\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e玉露用の生葉は、水分が多く、茶葉が非常に繊細故、蒸しは煎茶より短い時間（約20秒）となっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高温の蒸気を短時間で万遍なく与える事で、茶葉はさらっとした感じに仕上がり、結露水により濡れることがありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高温の飽和蒸気を短時間で万遍なく与える事で、茶葉はさらっとした感じに仕上がり、結露水により濡れることがありません。これが美味しいお茶を作る上での重要なポイントです。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e4－冷却\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e蒸すことで熱を持った茶葉を、冷却し同時に茶葉に含まれる水分を飛ばします。敏速に湿熱を除去することで、二次的な熱劣化を防ぎます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e5－粗揉（そじゅう）\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e熱風中で茶葉を攪拌することで能率よく乾燥し、揉みながら茶葉に形をつけていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e6－揉捻（じゅうねん）\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e唯一熱を用いない工程です。茶葉に荷重を加えながら円形運動をし、茶葉の水分を均一に分散させます。茶葉を揉むことで摩擦熱が発生するため、定期的に茶葉をもみほぐすことで、熱を発散させます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e7－中揉（ちゅうじゅう）\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e回転式の乾燥機を用い、茶葉を軽く揉みながら乾燥を進め、水分を均一にしつつ、茶葉をよりながら細かくしていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e8－精揉（せいじゅう）\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e直線的な前後の動きと円を描く様な横の動きにより煎茶特有の針のような、「より」を作り上げます。一本一本が黒光りし、硬く良くしまっていることが重要です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e9－乾燥\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e精揉を終えた茶葉はまだ水分を含んでいるため、乾燥することで水分を5%程度まで落とします。こうして乾燥が終わった茶を「荒茶」と呼びます。\u003c\/p\u003e","brand":"お茶の専門店HOJO","offers":[{"title":"缶入り：100g","offer_id":44231968522428,"sku":"g20jc","price":4580.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0661\/1363\/4492\/files\/pho_300_g20.jpg?v=1749964909"},{"product_id":"g04j","title":"朝比奈玉露","description":"\u003ca style=\"color: #fff;\" href=\"https:\/\/artoftea.sbs\/pages\/brew-style-g\" target=\"_blank\"\u003e\n\u003cdiv style=\"padding: 15px 0; font-size: .9em; background-color:#291939; text-align: center;margin-bottom: 20px;\"\u003eお茶の淹れ方（g） \u0026gt;\u003c\/div\u003e\n\u003c\/a\u003e\n\n\n\n\u003cdiv style=\"border: 1px solid #ddd; font-size: .9em; margin-bottom: 30px; padding: 30px 10px 12.5px 10px;\"\u003e\n\u003cp\u003e静岡県志太郡岡部町「朝比奈川」の上流で生産された今では大変珍しい本玉露です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藁で被覆をして作られた本玉露は、藁の成分を吸収することで、他の玉露では味わえない感動と満足感を与えてくれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e飲んだ後にいつまでも喉に残る香りと味の余韻が特徴的なお茶です。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e商品詳細\u003c\/h2\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/A84D0622-40B7-48D0-8D93-8EF52CC66FDF.png?v=1615183712\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e本玉露と普通の玉露の違いとは？\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e玉露は茶園を被覆することで作られます。被覆とは、茶園に黒いシートや藁などを掛けることを言います。茶園を被覆すると、日光が遮られ、また、茶園の環境が劇的に変わるために、お茶が独特の香気と味を作り出します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eただ、被覆の方法の違いによりいろんなお茶が出来ます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"border: 1px solid #ddd; font-size: .9em; margin-bottom: 30px; padding: 30px 10px 12.5px 10px;\"\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center; font-weight: bold;\"\u003e様々ある被覆の方法\u003c\/p\u003e\n\u003col\u003e\n\u003cli\u003e茶の木に直接被覆をしただけのものは「被せ茶」と呼ばれ、玉露の定義からは外れます。一般には寒冷紗が用いられ、出来上がったお茶はアミノ酸の旨味に富んだお茶になります。注：旨味＝美味しいではありません。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e次に、茶園にフレームを張り巡らせ、寒冷紗を掛けたタイプがあります。このタイプは茶の木と寒冷紗の間、つまりヘッドスペースがふんだんに確保されており、シートが黒いことから茶園の温度が高くなりがちです。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e最後に、茶園を藁（わら）で上下左右共に囲い込んだのが、本玉露の茶園です。本玉露の場合、お茶の木と藁との隙間を極力狭くします。内部の温度は寒冷紗のタイプよりも低く、収穫時期も遅くにずれ込みます。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ol\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e藁で被覆をするには、藁のシート（こも）作りに大変な手間がかかるため、今では殆どの農家が止めてしまいました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本玉露と普通の玉露を飲み比べると、美味しさ、飲んだときの満足度共に雲泥の差であり、決定的な違いが味と香りに生じます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e寒冷紗で被覆した玉露も、藁で被覆した玉露も、アミノ酸由来の旨味という点ではどちらもあまり差がありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e海苔のような玉露独特の香りという点でも、どちらの玉露もその基準を満たしております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e決定的に違うのは、本玉露の味と香りの奥深さです。本玉露は余韻が長く、濃い後味が感じられます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中国の言葉を借りるなら、回甘、つまり、喉に何時までも残る甘みと香りが、本玉露は抜群に強いことが特徴です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e何故、このような違いが生じるのでしょうか？\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e本玉露の優れた品質の秘密は、「藁」にある\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e本玉露の優れた品質の秘密は、被覆している「藁」にあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藁で被覆した場合、雨が降ると、雨は藁をしたたり地面に落ちます。 藁には稲に送るためのミネラル分が大量に蓄積されているため、藁から落ちた水分にはミネラル分が多量に含まれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e作りたての藁をかむと甘いのは藁に含まれる成分が豊富なためだそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの論理からすると、リサイクルしている藁では目的を完全に果たすことが出来ません。 1年目の藁が最高で、2年目、3年目になるにつれてその効果は低下していくそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本玉露が美味しいのは、地元ではよく知られているのですが、藁で「こも」を編むのは容易な作業ではありません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藁で作られた被覆は、黒い色の寒冷紗と異なり、被覆室内の温度が上がりません。 このため、茶葉は時間をかけてゆっくりと成長することで、甘みも香りもより濃厚な玉露へと仕上がります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eところで、本玉露の方が圧倒的に美味しいわけですが、値段は意外にも寒冷紗で被覆した方が高く売れることがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれは日本の茶業界の矛盾点で、早くに収穫されたお茶ほど良い値がつく場合があるためです。中国台湾では品質に基づき値段がつく傾向にあり、この問題は日本のお茶業界の課題でもあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e玉露は「翡翠の滴」を意味する漢字により構成されております。（玉とは翡翠を指します。）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれまで、お茶が貴重故に玉露と呼ばれるのかと思っておりましたが、この「露」は藁からしたたり落ちる滴を指しているような気がしてなりません。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\n\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/1679C4B9-A0A5-4E82-95D2-C45D69DB1F11.png?v=1615183770\"\u003e\u003cbr\u003e \u003cspan\u003e此方は寒冷紗で被覆された茶園\u003c\/span\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\n\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/AFB8ED93-5B26-416E-9FFF-5F33D20C5976.png?v=1615183785\"\u003e\u003cbr\u003e \u003cspan\u003e藁で被覆した伝統的な本玉露の茶園\u003c\/span\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e歴史的背景\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e静岡県藤枝市岡部町は静岡市の北西に位置し、清流の朝比奈川が町の南北を流れ、その両側を山が囲んでいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその岡部町の北部に位置する朝比奈地区は傾斜地が多く、また、山間部特有の気象条件によって、高品質のお茶を産する条件が揃っており、室町時代のころからお茶が生産されています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e朝比奈で玉露の生産が始まったのは、明治の中頃、当初は藁で茶園を覆ったといわれています。 宇治の山本嘉兵衛が玉露を発明したのが1835年のことですから、朝比奈玉露の歴史は比較的新しいと言えるでしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eしかし、農家のたゆまぬ努力により、今では、京都の宇治、福岡の八女と並び日本の玉露三大産地の一つに数えられ、香りの高さが特徴となっています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e産地・栽培\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e本玉露の栽培の特徴はなんと言っても「藁」です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藁で覆われた茶園は、一見、東南アジアの民家や縄文時代の家を連想するような外観です。 紹介の中でも説明しましたが、藁を覆いに用いた場合、雨が降ると藁をしたたるように水分が地面へ落下します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藁と言えば「稲の茎」つまり、稲を育て上げるためのミネラル分が多く含まれております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藁から滴り落ちた水分には大量の、しかも鉄分を中心とする理想とするミネラル分が含まれており、お茶の味は大変深みがあり、余韻の強い味へと変わります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eHOJOでは同地域から「寒冷紗」で被覆をした玉露も仕入れておりました。 寒冷紗とはプラスチック製の黒いシートです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれだけに、藁の被覆で作られた本玉露を試飲したときは大変驚きました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお茶を飲んだときに、すっと喉の奥に吸い込まれるような感覚、香りと甘みが何時までも喉に残る感覚は、本玉露ならではだと思います。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\n\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/29890546-1958-4E09-9008-289CC6F47743.png?v=1615183862\"\u003e\u003cbr\u003e \u003cspan\u003e藁により被覆が行われた玉露園\u003c\/span\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/E3FA3D0F-4865-435B-A234-DAA6283F9135.png?v=1615183890\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e玉露の栽培\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e玉露の栽培では、摘採の数十日前になると、茶園を藁(わら）で覆います。遮光率は初期の7-10日間は65-70%、それ以後は97-98％です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアミノ酸の一種であるテアニンは、根で生合成され、茎や葉へと運ばれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e実は葉が日光を吸収することで、テアニンの一部が分解され、カテキンへと生合成されます。従って、遮光をすることで、カテキンの合成が一部阻害されテアニンの含有量は相対的に高まります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eつまり、玉露特有の円やかな味は遮光により形成されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、玉露に特有の青海苔様の香りの主成分は、ジメチルスルフィドという物質ですが、このジメチルスルフィドの前駆物質であるメチルメチオニンスルフォニウムも遮光することで茶葉に蓄積します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、その後の玉露の製造工程で加わる熱によって、分解し、ジメチルスルフィドを生成します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそして、玉露に特徴的な深い緑色ですが、茶園が被覆されることにより、茶葉は十分な光が吸収できなくなります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその結果、茶葉は表面積を拡大し、通常よりも更に多い量の葉緑素を作り出すことで、光合成を行おうとします。このため、玉露の葉は深い緑色へと変化していきます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e品種・摘採\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e藁で被覆が行われている茶園は収穫時期が遅く、例年ですと5月の半ば頃が茶摘みの時期となります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e寒冷紗（黒いシート）で被覆した茶園の場合、茶園の温度が上昇することから、お茶の成長が早くなり収穫時期が早くなります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本のお茶市場では早く収穫されたお茶ほど良い値段がつきます。このことが、本来美味しいはずの、本玉露や高い山に位置する茶園を減少させる間接的要因となっております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藁で被覆された茶園は収穫時期がやや遅く、また、手間がかかっているだけに、収穫も丁寧に手で摘まれます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eお茶摘みというと、1芯2葉と言って、一枚の芽と二枚の若芽が一般的ですが、本来この摘み方だとお茶の香り弱くなります。玉露の場合、1芯3葉にて茶摘みを行います。3枚目の葉は長い間木についているため、それだけ濃い成分を含んでおります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの摘み方は、烏龍茶・プーアル茶と同じです。基本的に、美味しいお茶を作るには若芽だけでなく、3枚目の葉が必要なのです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\n\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/C87C7ECD-BEB3-443C-A0BA-BCE84F01AE96.png?v=1615183952\"\u003e\u003cbr\u003e \u003cspan\u003e収穫直前の玉露園\u003c\/span\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\n\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/D6BD1475-CBF6-49C8-9988-2E90A6D7573D.png?v=1615183973\"\u003e\u003cbr\u003e \u003cspan\u003e被覆されることで色茶葉のが濃くなると言うのが通説ですが、本玉露の場合光が足らなさすぎてやや黄緑色になります。\u003c\/span\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e玉露の製造方法（加工）\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e玉露の製造方法は、基本的に煎茶と同じです。しかし、玉露用の茶葉は、煎茶のそれと比べて、水分量が多く、組織が柔らかいため、取り扱いには十分な注意が払われています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e原料\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e－原料の入荷－\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e集荷された茶葉は、各農家単位で製茶工場へと運び入れます。各生産単位をロット管理することで明確なトレーサビリティーが確立されております。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e蒸し\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e玉露用の生葉は、水分が多く、茶葉が非常に繊細故、蒸しは煎茶より短い時間（約20秒）となっています。 高温の蒸気を短時間で万遍なく与える事で、茶葉はさらっとした感じに仕上がり、結露水により濡れることがありません。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e冷却\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e蒸すことで熱を持った茶葉を、冷却し同時に茶葉に含まれる水分を飛ばします。敏速に湿熱を除去することで、二次的な熱劣化を防ぎます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e粗揉（そじゅう）\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e熱風中で茶葉を攪拌することで能率よく乾燥し、揉みながら茶葉に形をつけていきます。粗揉以降、精揉工程まで「揉む」＝圧力をかける工程が続きますが、茶葉が脆いため、煎茶製造の時よりも弱い圧力で操作を行います。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e揉捻（じゅうねん）\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e唯一熱を用いない工程です。茶葉に荷重を加えながら円形運動をし、茶葉の水分を均一に分散させます。茶葉を揉むことで摩擦熱が発生するため、定期的に茶葉をもみほぐすことで、熱を発散させます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e中揉（ちゅうじゅう）\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e回転式の乾燥機を用い、茶葉を軽く揉みながら乾燥を進め、水分を均一にしつつ、茶葉をよりながら細かくしていきます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e精揉（せいじゅう）\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e直線的な前後の動きと円を描く様な横の動きにより針のような、「より」を作り上げます。この工程により、玉露特有の光沢を出し、香味を発揚させます。一本一本が黒光りし、硬く良くしまっていることが重要です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e乾燥\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e精揉を終えた茶葉はまだ水分を含んでいるため、乾燥することで水分を5%程度まで落とします。こうして乾燥が終わった茶を「荒茶」と呼びます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e火入れ（一部の玉露のみ）\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e精揉を終えた茶葉はまだ水分を含んでいるため、乾燥することで水分を5%程度まで落とします。こうして乾燥が終わった茶を「荒茶」と呼びます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e火入れの目的は以下の２つです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"border: 1px solid #ddd; font-size: .9em; margin-bottom: 30px; padding: 30px 10px 12.5px 10px;\"\u003e\n\u003col\u003e\n\u003cli\u003e荒茶を乾燥して貯蔵に耐えられるような低水分にする。\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e加熱することで茶の香りを高め、香味を向上させる。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ol\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e各製茶会社は通常荒茶を原料茶葉として購入し、この荒茶を各社、独自の方法で火を入れることで、オリジナルの香り味に仕上げます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこうして出来上がったオリジナルの火入れ茶を複数ブレンドすることにより、製茶会社オリジナルの「仕上げ茶」が完成します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eただし、玉露はその香りを殺さないために、ほとんど火入れはおこないません。\u003c\/p\u003e","brand":"お茶の専門店HOJO","offers":[{"title":"缶入り：100g","offer_id":44231970554044,"sku":"g04jc","price":5720.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0661\/1363\/4492\/files\/pho300_g04.jpg?v=1749964908"},{"product_id":"g45j","title":"玉露おくみどり","description":"\u003ca style=\"color: #fff;\" href=\"https:\/\/artoftea.sbs\/pages\/brew-style-g\" target=\"_blank\"\u003e\n\u003cdiv style=\"padding: 15px 0; font-size: .9em; background-color:#291939; text-align: center;margin-bottom: 20px;\"\u003eお茶の淹れ方（g） \u0026gt;\u003c\/div\u003e\n\u003c\/a\u003e\n\n\u003cdiv style=\"border: 1px solid #ddd; font-size: .9em; margin-bottom: 30px; padding: 30px 10px 12.5px 10px;\"\u003e\n\u003cp style=\"text-align: center; font-weight: bold;\"\u003e藁で被覆した本玉露ならではの豊かな味わい\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「玉露おくみどり」は、静岡県藤枝市岡部町でおくみどり単一種から作られた朝比奈本玉露です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e近年殆どの玉露茶園は寒冷紗と呼ばれる黒いプラスチックを用いて被覆されるのに対して、本玉露と呼ばれる本商品は、藁で被覆した茶園で作られています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一般的な玉露との大きな違いは、味と香りの奥深さです。コク、「喉越し」、或いは、余韻の長さが一般の玉露よりも強い点が特徴です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e但し、オクミドリの特徴は、ふくよかさ（味の広がり・ボディ）が非常に強い点です。口に含んだときに、香りが広角レンズのように広がり、とても豊かな味わいをお楽しみいただくことができます。\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp style=\"font-weight: bold;\"\u003e※袋の内側や茶葉に白い粉のようなものが付着していることがございますが、これは玉露に多く含まれる茶葉由来のアミノ酸が結晶化したものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"font-weight: bold;\"\u003e玉露を長く寝かせば寝かすほどこの結晶の量は増加します。天然成分の結晶ですので飲料に際しましてはご安心ください。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e玉露は茶園に当たる日光を意図的に制限して作られたお茶\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e玉露は茶園を藁やプラスチック製の寒冷紗で被覆することで、茶葉にあたる日光を制限して栽培されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日光を制限する事で、茶葉内の成分の生合成に影響を与え、それによって玉露特有の香りと味を作り上げます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、茶葉は効率的に日光を吸収するために、大量の葉緑素を合成します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの為、玉露の茶葉は煎茶の茶葉と比べるととても濃い緑色をしており。更に、玉露の茶葉はより多くの日光を吸収するために茶葉が大きく、茶葉表面に襞が見られます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\n\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/45A8E62A-1967-4CA3-ACDC-EEE9F2C1D6CF.png?v=1615171490\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003e \u003cspan\u003e生産者の宮崎さん\u003c\/span\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e伝統的な藁で被覆して作られる本玉露\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e本商品は本玉露と呼ばれる玉露です。本玉露とは、藁で被覆した茶園で作られた玉露のことです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれに対して、近年殆どの玉露茶園は寒冷紗と呼ばれる黒いプラスチックを用いて被覆されます。本玉露と普通の玉露を飲み比べると、美味しさ、飲んだときの満足度共に大きな差があります。決定的な違いは味と香りに生じます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e寒冷紗で被覆した玉露も、藁で被覆した玉露も、アミノ酸由来の旨味という点ではどちらもあまり差がありません。海苔のような玉露独特の香りという点でも、どちらの玉露もその基準を満たしております。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e決定的に違うのは、本玉露の味と香りの奥深さです。コク、「喉越し」、或いは、余韻の長さが本玉露は一般の玉露よりも強い点が特徴です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれは、藁に含まれているミネラルが雨と共に茶園に滴り落ちることで、お茶に吸収されるためです。この為、被覆に用いる藁、また、その作り方も、玉露の味に大きく影響を与えます。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/A2ED0981-9D2D-456F-BD3D-3C62D2FC2886.png?v=1615171565\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003eオクミドリのみを使用することでふくよかな味わいに\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e通常、玉露は複数の品種をブレンドすることで作られます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれは品評会で受賞するような玉露でも例外ではなく、ブレンドすることで、味とコストを調整する目的があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e品種によって、コクが強いタイプやふくよかさが豊かなタイプがあり、ブレンド比によって、バランスの良い香りが形成されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eただ、本商品は、敢えて、ブレンドをしない、単一品種のみから作られた玉露です。オクミドリは数ある品種の中でも、最も成長が遅い品種の１つであり、玉露茶園のなかでも最後に収穫が行われます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eオクミドリの特徴は、ふくよかさ（味の広がり・ボディ）が非常に強い点です。口に含んだときに、香りが広角レンズのように広がり、とても豊かな味わいです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e代わりに余韻については、朝比奈玉露の名称で販売している弊社商品と比べると、やや軽めです。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/taste-illustration.jpg?v=1615171613\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch2 style=\"letter-spacing: 2px; border-bottom: 1px solid #e8e9eb; padding-bottom: 12px;\"\u003e半年以上寝かすことでより香りを高めました\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e新鮮な茶葉の香りをそのままにお届けするため、火は一切いれておりません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e農家で製茶したお茶を製茶直後に直接仕入れております。ただ、香りを更に高める為、半年ほど、無酸素状態にて常温で寝かしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e寝かせたことで、香りが高め、華やかなさを増しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: center; margin-bottom: 20px;\"\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0526\/0774\/6224\/files\/D38438EA-4935-44B7-BB9B-EF09341FCF86.png?v=1615171654\" alt=\"\"\u003e\u003c\/div\u003e","brand":"お茶の専門店HOJO","offers":[{"title":"缶入り：100g","offer_id":44231973339324,"sku":"g45jc","price":3900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0661\/1363\/4492\/files\/IMG_6709-1.jpg?v=1749964905"}],"url":"https:\/\/artoftea.sbs\/collections\/%e9%9d%99%e5%b2%a1%e7%9c%8c.oembed","provider":"The Art of Tea TOKYO","version":"1.0","type":"link"}